記憶
カメラですって。
初めてお題スロットというものを回してみました。
カメラ。なかなか縁のあるものだったので書きたいと思います。
私にとってのカメラとは。
小さいころディズニーに通っていたころは周りがみんな持っていて、ダンサーさんやキャラクターを撮りまくっている印象。私の赤ちゃん姿もたくさんおさめてくれて、今非常に役立っているというか、写真はある種の記憶だと思っているので私のとってはなくてはならないもの。ただ、本物の記憶としての写真は残せなくて、自分が感じている色合いと少し違ったり、最近では、修正がちょちょいのちょいやでッ!でできてしまう。ちょっとかなしい、そして、最近では、スマホでちょちょいのちょいどころの騒ぎではないくらいちょっとボタンを操作するだけでできてしまうから、20年という年月はすごいと思う。これからも撮り続けないって思うし、素敵な笑顔なんて見られるのは、非常に楽しい。そして、来年から、カメラは私の職となる。カメラを作る側の人間になることに決まった。今まで、自分でカメラを操作するということがなかっただけにうれしいし、今からわくわくする。楽しそう。いろんな人の生き生きとした表情を紙に残せるのが非常にうれしい。記憶をものにできるのだ。ものを自分の手でもっと鮮明にできるのだ。楽しみですな。
といった感じ。
ただ、今は一眼レフとかを所持しているわけでもないので実際の操作はできない。
来年の夏には所持しているのかもしれない。。。
最後に去年撮った、よさげな写真。
知らない兄ちゃん勝手に撮りました。ごめんなさーい。